どうでもいいブログ。2012年7月20日。

こんばんは。南野トマトです。

金曜日なのに飲みに行かずにパソコンをパチパチやっております。そんな私ですが元気です。

そんな私は、今日はどうでもいいブログを更新したいと思います。

本当にどうでもいいブログを更新したいと思います。

いや、本気です。本気でどうでもいいブログなのです。

そんなどうでもいいブログなんて見たくないって方は、そのままブラウザを閉じてください。

なんて言ってるけど、本当は見て欲しいんです。

・・・え？

うざいって？

ちょっと待って下さいよ。うざいなんて言わないでくださいよ。

どうでもいいブログなのですが、本当にどうでもいいブログになってしまいそうなので、何かネタを思い出そうと思います。

えーっと、、、そうですね。。。

そうだ！最近ハマっている話しをしたいと思います。

最近、「あずみ」っていう漫画にハマっているんです。皆さんは「あずみ」って知ってますか？小山ゆうっていう有名な漫画家さんが書いたお話です。上戸彩主演の映画にもなった人気作なのですが、第一部が完結したとのことで、BookOffで大人買いをしたのです（知り合いが）

漫画大好きな私は、是非読ませてくれと懇願しまして、贅沢に大人買いした漫画をにやにやしながら読んでいるのです。

内容としては、Wikipediaに詳細が乗っております。
以下wikiから抜粋。

江戸幕府初期、太平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む暗殺集団の一人として「爺（小幡月斎）」に育てられた少女「あずみ」の戦いと苦悩を描く。戦国から太平の世へと移りゆく中で必要とされなくなった武人たちの不満にスポットが当てられており、過渡期ゆえの社会不安が物語のベースとなっている。

まあ、そんな話なのですが、話の中では人の殺し合い、化かし合いが繰り広げられているのです。もう見ていて目を閉じたくなるような悲惨な光景。

若い女性は当たり前のようにレイプされていたりするのです。そんな漫画を見ながら、私はハラハラドキドキしている、そんな漫画の世界で刺激をもらっている幸せな奴なのですが…。

そんな漫画ばかり見ているから、私の頭の中がどんどん変な方向に行ってしまいまして、町で歩いている人を見ながら、（今が江戸時代だったらきっと刀を腰にぶら下げているのかしら）なんて思っている始末なのでございます。

ただいま、わたしの頭の中は戦国時代＼(^o^)／

きっと私が江戸時代に生きていたのならば、貧乏な町娘をしていることでしょう。

ふはははははは！

こんな私のどうでもいいブログを読んでくれてありがとうございました。

それではみなさん、よい休日を送ってください。

さてと、缶ビールでも飲もうかな…。